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【WordPress】主婦ブロガーを探してみるとめっちゃいる!ゴロゴロいる!

パソコンを操作する女の子 お金を稼ぐ主婦になる
この記事は約4分で読めます。

私はもともと無料ブログ(アメブロ)でブログを書いていました。

お小遣いが欲しいな~て気持ちでブログ運営(アフィリエイト)に興味を持ったのですが、それを突き詰めていくと、なにやらワードプレスがいいらしいという情報に辿り着きます。

ただ、わずかではあってもブログ運営にお金がかかるので、専業主婦の私は悩みに悩んだわけです。

で、月日は1年近くも流れまして、ようやくようやく決心がついたわけですね。

 

自分と同じ主婦ブロガーを探して勇気をもらう!

アメブロをやってたときはアメブロの中でブログ開拓をすることが多くて。

他にも無料ブログサービスはたくさんありますが、FC2ブログでもはてなブログでもなく、同じアメブロを読むのが好きでした。

でも、ワードプレスに移行しようと決めてからは、ワードプレスで運営しているブロガーさんを探すようになりましたね。

 

何なんでしょ、、、このよくわかんない仲間意識(笑)

あ、私が勝手に親近感を抱いてるだけなんですけどね!

 

でね、ワードプレスを知らなかったときはほとんど意識してなかったのですが、主婦ブロガーってホントにめっちゃいるんです!

あ、ここでいうブロガーは単なる「ブログを書く人」じゃなくて「収益化出来るブログを書いている人」て意味ですね。

ちょこっと検索して偶然出てきた記事が、ほんとにただの個人ブログって経験ありますよね?そのブログを運営している人が「普通の人」だということさえも、今まで知らなかったわけです。

というか、気にも留めなかったわけです。そこまで関心もなかったわけです。

 

でも、自分がちゃんとブログをやるようになって意識的にネットサーフィンをしていると、出てくる出てくる主婦ブロガー!

こんなとこにもいらっしゃったのね~て、新しい方を発掘するのが最近の楽しみでもあります♡

 

というのも、ワードプレスでのブログ運営はやっぱり孤独だから。

無料ブログでは同じジャンルのブロガーさんをすぐに探せましたし、コメントし合うこともありました。

が!ワードプレスになったら、そもそもブロガーがどこにいるのか分からない。

検索上位にバンバン出てくるような、すでに大きなブログさんは見つけられても、最近始めた方や細々とされている方に辿り着くのは一苦労です。

(わたし的にはモチベーションアップのためにも、自分と状況が近い方に出会いたい)

それでも、探せばいます。めっちゃいます!

 

私は【ワードプレス】という単語に【子育て】【初心者】【節約】【断捨離】などなど言葉をいくつか混ぜて検索するんです。

で、検索結果の下の下のした~の方まで見ていくと、始めたばかりの初心者さんに巡り会えることがあるんですね♡

そういうブログを見つけたら、ちょっと勇気づけられたりしています。私もがんばろーってね☆

 

主婦ブロガーが多すぎて、テーマがかぶることが不安になる

ちょっと探しただけでも、この1年以内に始められた新ブログってたくさんあって。すでに2~3年運営されているブログは、もっとたくさんあって。

参考になる反面、出遅れた感を感じて、ちょっと焦ったりもするんです。

けど、発信しているジャンルが近くても、対象になっている読者層が違います。ブロガーさんのキャラクターもそれぞれです。

 

20代新婚主婦が運営していればそこに近い人が集まるし、レシピブログであれば料理に興味がある方が集まるし。

50代主婦が運営していればターゲット層はその世代だし、男の子育て・女の子育て、田舎暮らし・都会暮らし、兼業主婦・専業主婦、子なし・子ありなど、カテゴリーは細かく分けることもできますよね。

節約ブログひとつとっても、どういう立場の人が運営しているのかどういう価値観で生きているのかによって、共感してくれる人(読んでくれる人)はそれぞれいると思うんです。

 

自分にしか書けないこともきっとある

めちゃめちゃいる主婦ブロガーの中で、果たして私のブログは日の目を浴びることがあるのだろうか…と不安に思ったこともありました。

でも「自分の軸」をしっかり持ってれば、人とカブらず自分にしか発信できないことは誰にでもあるんじゃないかな~って。最近はそう思うようになりましたね。

 

新たな主婦ブロガーに出会えば出会うほど、嬉しい反面、私、後発組なんだ…て思い知らされます。

それでも、私が書くから共感してもらえたり、私が書くから元気をもらえたり、私が書くから気づきになったって思ってもらえるような記事を、一つでも多く残していけたらな~って。

 

私にしか書けないこともきっとある。

そして、あなたにしか発信できないこともきっとありますよ☆